u++の備忘録

東大を退学して10月に新卒入社した

はじめに

  • 退学 Advent Calendar 2017の6日目の記事
  • 本Advent Calendarの2日目の記事で触れられていた、「中退してすぐにプログラマとして就職できて良かった話」みたいな記事

masuda114.hatenablog.com

2017年の所属の変遷

辞めた理由

  • 学部を出て就職するつもりで4年次に内定を持っていたが、4年次から本格化した研究が上手くいかない自分が悔しく「このまま研究の奥深さ(自分に向いているorいない/自分が好きor嫌い)を知らずに就職したら後悔する」と思い、2016年7月に全内定を辞退して大学院進学を決意
  • 真面目に取り組んだ甲斐あり、卒業時には優秀卒論賞を受賞しMITでの短期プログラムにも参加、修士課程1年では国内会議(査読なし)発表・国際会議(査読あり)を経験
  • 前々から30代後半で家業を継ぐ可能性があり、(研究活動の最初の一歩をひと通り体験できたこの段階で)早めに次は一度企業で働いてみたいと思った

就活

  • 2017年3月ごろから就職の可能性を意識し出し、企業の選定を開始
  • 2017年5月中旬に新卒枠(新卒とは言っていない)で3社エントリー
  • 2017年6月頭に第一希望の内定を獲得
  • しばらく判断を保留していたが、2017年8月に大学院退学と入社を決意

現状の評価

  • 学生時代は朝4時半起きで週6日以上研究室に行くストイックな生活をしていたので、企業勤めになっても生活に特に変化はない(むしろホワイト化した)
  • 企業ならではの行動の遅さなどは若干不満だが、企業だからこそ体感できることもあり、概ね満足
  • 金銭面も独り身の現状では全く文句ない

おわりに

  • 2017年は激動の年だったが、現時点では退学して良かったという所感
  • 「はじめに」でも書いたように生存バイアスなので、一般論として大学・大学院は退学しない方が良いと思う
  • 正直ブログでは書けない/書き切れない話も多いので、(退学を考えている人など)興味ある方は連絡ください
    • 匿名質問サイト(Sarahah - upura
    • 新卒じゃない人が日本の就活で被る不利益
    • 退学スタンプラリー などなど