2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
AtCoder「エクサウィザーズ 2019」に出て、2完でした。atcoder.jpABCのA, B問題を全て埋めていた甲斐があり、3分で2完できました。C問題はTLEが取れませんでした。昼休みに2問解いて、ABCのA, B埋め完了〜C, Dも仕上げていくぞ pic.twitter.com/KNsTUJsJ7a— …
2月下旬に「典型的な DP (動的計画法) のパターンを整理 Part 1 ~ ナップサック DP 編 ~ 」の前半7問をPythonで解きました。ABCのD問題で時折出題されるDPの感覚をザックリと掴むことができました。qiita.com 1 ナップサック DP とは 問題 1: 最大和問題 2…
「AtCoder Beginner Contest 122」に出て、全完でした。A問題で誤読して2WAして号泣スタートでしたが、最後が精進していたDP問題だったので何とか取り戻せた形です。atcoder.jp A - Double Helix(100点) 4通りの場合分け 対応を空目して2WAしたので、明日…
「AtCoder Grand Contest 031」に出て、1完でした。atcoder.jp A - Colorful Subsequence(200点) 総当たりで解くとTLE アルファベットを1文字ずつ数え上げて計算する N = int(input()) S = input() M = 10**9 + 7 cnt = [0] * 26 for i in range(N): cnt[o…
コンペのトップページの「Tiers」部分の表記で確認できます。例えば、メダルが獲得できるpetfinderコンペでは、次のような表記です。https://www.kaggle.com/c/petfinder-adoption-prediction一方で、メダルが付与されないコンペでは、次のような表記になっ…
はじめに Kaggle CareerCon とは Kaggle CareerCon 2018 Kaggle CareerCon 2019 おわりに はじめに 4月16〜18日に開催される「Kaggle CareerCon 2019」の早期受付が始まりました。昨年には「Kaggle CareerCon 2018」も開催されていたのですが、私が本格的にK…
「AtCoder Beginner Contest 121」に出て、3完でした。atcoder.jpC問題まで順調に解けたのですが、D問題でTLEした後、O(1)の解法が分かりませんでした。 A - White Cells(100点) h個の行とw個の列をそれぞれ一番端まで動かしても答えは変わらない H, W = l…
本日、ブレインパッド主催「白金鉱業 Meetup Vol.6」に登壇しました。brainpad-meetup.connpass.com題目は「技術アウトプットを支える技術」で、社会人として働きながら技術アウトプットを出そうとしている理由、そのために心掛けているTipsを紹介しました。…
はじめに コルモゴロフ-スミルノフ検定を利用した特徴量選択 コルモゴロフ-スミルノフ検定とは 特徴量選択にどう活用する? Kaggle Kernel おわりに はじめに えじさんの下記記事を読んで「コルモゴロフ-スミルノフ検定を利用した特徴量選択」が気になりまし…
atcoder.jp A - Favorite Sound(100点) 満足する回数Cを無視すると、答えは(B//A) この数よりCが小さければ、答えはC A, B, C = list(map(int, input().split())) ans = min((B//A), C) print(ans) B - K-th Common Divisor(200点) K番目に「大きい」こ…
ABC014「C - 高橋くんのバグ探し」をPythonで解いた。atcoder.jp愚直に全通りをfor文で回す解答もあるが、競技プログラミングをPythonで解く上で、より汎用的な解法に落とし込めたので、まとめておく。 解答 import itertools from functools import reduce …