u++の備忘録

中高生向けに喋った×2

先日、中高生向けに喋る機会が2度ありました。共に光栄なことに母校で話す機会でした。平易な内容で自分語りを極力減らし、できる限り学生にとって「汎化性能」のある有意義な内容にするのに苦心しました。幸い、質疑応答の時間が設けられた前者では10個以上の質問が寄せられ、一定の目的は達せられたのかなと感じています。自分自身にとっても、参加者との対話を通じて、内省し初心に帰る良い機会でした。

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